C'est dans un rêve.

陶芸のことと夢のことと。



金曜日から、わたしの陶芸のアクセサリーが並びました。

パン屋さんが3軒もある広場に面したアトリエのお店です。

ショーウィンドーの真ん中をあけてくれました。


ものに値段をつけるということは、

鑑賞者の本当の評価を知れるので、

とても重要なの事です。



「あら、いいわねー。」

の信憑性が明確になる。



まず人の目に触れること、それからどこまで通用するかどうか。

つくることとみられることと、
表現することと答えることと、
主張することと食べること。


なのですか?


まあ、あまり考えすぎないで、といろんなところで声をかけられる私ですから、

自然にいきます。