気づいたら学校の制作も学校も終ってた。ジュエリーの研修にサロンのアルバイト。 忙しい忙しさではなくて、定まっていない忙しさ。気づけば、落ち着かないのは私が一番苦手な状況だからなのかもしれない。 不安が大きすぎて力がでないし、涙なんかも出ない…
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