architecte du rêve


気づいたら学校の制作も学校も終ってた。

ジュエリーの研修にサロンのアルバイト。


忙しい忙しさではなくて、定まっていない忙しさ。

気づけば、落ち着かないのは私が一番苦手な状況だからなのかもしれない。


不安が大きすぎて力がでないし、涙なんかも出ないのさ。

立ち止まる時間を設けなかった。


最近やっと生きるの下手かもしれないと気づいてきた。


かたつむり 吐息の穴の まるい空 

人生がかたつむりになっても、生きてけるかな。