L'atelier que j'ai attendu avec plaisir.

アトリエのこと。


ふつかまえ、街の陶芸家の先生と、アトリエのことを話した。

わたし、週にふつか陶芸ができることになった。

大学とアトリエを往復する日が来たのだ。

ここはフランスの山科かもしれない。

彼女はいつもコーヒーと紅茶をいれてくれる。

わたしの中はまだ固くて甘くないのに、

わたしの人はまわりはいっぱいエネルギーをくれる。


もっと、自信があったらもっとよかった。

頭の中は条件法過去になってる。


わたしはものごとについている番号がみえないのに、

大きな湖みたいなところ来て、

むずかしいジグゾーパズルをしているみたい。

ひとつのも角のピースがみつからないんだ。

ここは番号札を自分でつけるらしい。



ふつかまえ、豆のお菓子とまちがえて消しゴムを食べてしまった。

ちょっとリフレッシュしないとだ!!


今日はきのうひいた4つのコップを裏返しにして袋で包んできた。

こんな日を待っていた。