Ce qui est le conte à la fin année.

年末のできごと

クリスマスマをふりかえる。
フランスのクリスマスは家族の日です。
日本のお正月みたい。

でもわたしは、友達のお友達の絵描きのフランス人の家で過ごす事に！
クラスの中国人が誘ってくれたのです。

はじめて会う人の家にいきなり行ったのですが、
絵のこと、文字のこと、それに好きな詩の一文を読みあげて涙したりと、なんだか素敵なパーティでした。

この日のメイン、栗はフランスで塩味で料理されます。

ちなみに平均年齢は５０歳手前くらいでしょうか。
大人の大人と話すのっておもしろいな。

それから、ストラスブールをふたり旅してきました。
もちろんいつものお友達、りえさんとです。

ノートルダム大聖堂、けっこう見ごたえがある。

Marché de Noël、クリスマスマーケット。
この地のクリスマスマーケッの歴史は古く、１５７０年頃から続いています。

オーナメントいっぱい。

アルザス地方のアルザスピザ。

アルザス地方といえば「シュークルート」
たっぷりの肉にキャベツの酢漬けに込みを添えた郷土料理です。

ストラスブールをごちそうさま。